大阪梅田のワタナベ眼科(ディアモール大阪内)|眼に関するQ&A

子どもを近視にさせないために、
眼精疲労

子どもを近視にさせない方法は?
近くばかりを見ていると近視が進行します。毛様体筋が疲れたり、眼軸長が延長しても近視が進みます。
遠方を見ていると毛様体筋は休まりますが、学生は勉強をしなくてはなりませんし、社会人はOA機器を長時間使用しなくてはなりません。一つの方法として、毛様体筋に微量の電気刺激を与えて緊張をほぐす(ET治療)があります。院長とご相談下さい。対象は、小学生とOA機器を長時間使用する若い女性(社会人)です。

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子供の近視を進行にさせない方法は? MCレンズのメガネ
 特殊な累進レンズのメガネ(眼鏡)です。小学生から中学生にかけて、MCレンズのメガネをかけると、近視の進行を抑制すると報告があります。ワタナベ眼科でメガネの処方せんを発行しますので、MCレンズを取り扱っている眼鏡店に行って、眼鏡を作成して頂きます。

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子供の近視を進行させない方法は? オルソケラトロジー
就寝時に装用し、起床時にはずす、特殊な高酸素透過性ハードコンタクトレンズです。起きている間は裸眼で生活します。ガイドラインでは未成年者には不適応ですが、小学生でオルソケラトロジーを行うと近視の進行を抑制するという報告があります。一般のコンタクトレンズは角膜に固着しないようにフィッティングを行いますが、オルソケラトロジーのレンズは角膜に固着するため、角膜上皮障害を起こす確率が高く、眼痛や充血など異常があればすぐにはずし、医療機関を受診しなければいけません。また、治療の開始時は、視力が不安定なため、生活が不自由になることもあります。レンズの装用を中止すると、近視はもとの度数に戻りますので、継続した装用と定期検査の受診が必要になります。すべて、自費診療(保険診療ではありません)になります。院長が理事を務める日本コンタクトレンズ学会は、ガイドラインを作成して、使用者にオルソケラトロジーのリスクについて注意喚起を行っています。ワタナベ眼科でも、2015年から開始しました。

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眼精疲労とは?
眼精疲労は病気です。眼鏡やコンタクトレンズの度数チェックが必要です。ドライアイ対策もヒアルロン酸の点眼などで眼精疲労を改善します。前述のアンチエイジングも眼精疲労の改善には有効です。「アスタキサンチン」は、鮭、海藻など海産物に含まれ、抗酸化作用がコエンザイムQ10の800倍もあるそうです。「ビタミンC」は、コラーゲンの生成に関与します。「ビタミンE」は健康維持に大事です。「ルテイン」は、ほうれん草やブロッコリーなど緑黄色野菜に多く含まれるカルテノイドの一種で網膜中にも存在する成分。加齢、喫煙、紫外線などで体内のルテインは消費されますが、体内では生成できないため、食事で補給しなければなりません。

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