コンタクトレンズQ&A

アメリカでは2週間の頻回交換レンズが主流と聞いたが?

アメリカでは、レンズ購入者の97%以上がディスポーザブルや頻回交換レンズを使用しています。
性能の良いシリコーンハイドロゲルレンズ(アキュビューオアシスなど)をコンプリートWモイスト、オプティー・フリープラスなどの消毒液でケアする頻回交換レンズが主流です。
毎日使い捨てのディスポーザブルレンズ(ワンデーアキュビューモイスト)は、ややコストがかかるため、頻回交換レンズより使用者は少ないようです。
日本では、眼科専門医が毎日使い捨てレンズを積極的に勧めているため、アメリカより毎日使い捨てレンズ使用者が多いのが特徴です。
ワタナベ眼科では、すでにディスポーザブルや頻回交換レンズの使用者が98%以上を占め、この傾向は日本全体にも広がっています。
なお、ある販売店がヨーロッパでは1ヶ月ごとの交換する定期交換レンズが主流のように広告をしておりますが、定期交換レンズのグループのなかに頻回交換レンズを含めて示しており、1ヶ月交換があたかも主流のように広告をしています。欧米では2週間交換の頻回交換レンズが主流です。

お近くの信頼できる眼科を教えて欲しいという方は、  全国のコンタクトレンズの診療が信頼できる眼科専門医のリスト または各メーカーのフリーダイヤルでおたずね下さい。
メニコン0120-103109、ジョンソン・エンド・ジョンソン0120-132308、
ボシュロム0120-132490
眼科医またはパラメディカルの方へ
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ここ数年のソフトレンズの進歩はめざましく、高含水の使い捨てレンズや頻回交換レンズが登場し、酸素透過性もハード系に追いつきました。最新の教科書で正しい知識を身につけましょう。

「改訂増補ディスポーザブルコンタクトレンズ」

 -CLの正しい選択と障害への対応-
   渡邉潔著(メジカルビュー社、8,000円)

日本ではじめてのディスポーザブルレンズについてのテキスト。第1版(写真)は、1995年3月に執筆し、6月に発売後 すぐに増刷したほどの専門書としては超ベストセラーになった本。

さらに、1998 年12月の改訂版では、98年10月に最終チェックし、内容がもっとも新しく、アメリカの事情にも詳しく書かれたテキストです。カラー写真も多くなかでもコンタクトによる障害の分類は必読です。障害の形をみればその原因が推測できます。 店頭では売り切れましたので、メジカルビュー社に直接ご注文下さい。

その他のテキスト

「コンタクトレンズAd Libitum」

 編集:木下茂、大橋裕一、  編集協力および執筆:前田直之ほか(南江堂、3,708円)
大阪大学角膜グループによる阪大流のコンタクトの考え方を記したテキスト。診察や仕事の合間に気楽に読めるので、ぜひ一度手にとってみて下さい。

「コンタクトレンズ診療最前線」

基礎知識を完璧に- 編集 : 湖崎克、西信元嗣、加藤桂一郎(医学書院、5,665 円)
奥深い知識を必要とする人が、診察室の机の上に置いておき、辞典のように使うテキスト。

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